9月21日~23日に開催予定の『PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソン』のプレイベントを、XR信州様ご協力のもと公立諏訪東京理科大学で開催しました。
都市データプラットフォーム「PLATEAU」をUnityで扱うスキルをハンズオン形式で、学んでいただきました。
当日は、大学生から社会人まで約20名の方にご参加いただきました。参加者からは、「初めてUnityを触ったが、説明がとても分かりやすく、サポートもしっかりしていたので、困ることなく楽しみながらスキルを習得することができました。」という声が寄せられました。
また、「3次元点群データ」を取得・蓄積し、オープンデータ化する取組みの『VIRTUAL SHIZUOKA(バーチャル しずおか)』や最先端のMR技術についての紹介も行われ、質疑応答では高度な質問が出るなど、とても充実したプレイベントとなりました。
当日の様子
9月21日~23日に開催予定の『PLATEAU x オープンデータで地域課題を解決するハッカソン』は今からでもお申込みいただけます。
プログラミングスキルがない場合も他の参加者のプログラミングスキルのある方とチームをつくる時間を設けますので、ぜひご参加ください。オープンデータを活用することによって地域課題を解決できないか、楽しみながらチャレンジしましょう!